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文芸館 牧野大誓

記事ID:0010724 更新日:2020年5月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 

牧野大誓の写真
1894-1967

 児童文学者。和気郡日生村(現備前市日生町)生まれ。
日生町にある西念寺の住職牧野大連の二男として生まれる。
早稲田大学専門部政治経済学科を卒業後帰郷し生家西念寺手伝う。その間青年同人を語らい「日生同人会」を組織し日生町発展のため日生の歴史、文化、漁業などの研究や漁業振興、人材育成、鉄道誘致、埋め立てによる土地拡張等々を提言する。
日生小学校の教員、国鉄職員、新聞記者、会社員などの仕事を経て、昭和15年朝日新聞が懸賞募集した少年少女映画ストーリーに「二つの玉」を応募し入選、松竹で映画化される。「長靴の三銃士」がベストセラーになりその後「無敵三銃士」「へのへの竜騎士」「くえびこ様」などを発表し、講談社から刊行した。
彼は多くの作品を書いたが第二次大戦による東京空襲で原稿のほとんどを焼失したため世にあまり知られていない。
文芸館では貴重な直筆原稿を展示している。

 

牧野