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「認知症の人と家族にやさしいまち備前市」を目指して

記事ID:0011929 更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

認知症になっても安心して暮らせるまちづくり

 認知症は、何らかの原因により、記憶力や判断力など脳の機能が低下する病気です。高齢社会を迎え、85歳以上では4人に1人が認知症といわれており、認知症は今やだれもが関わる可能性のある身近な病気となりました。認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活できる「認知症の人と家族にやさしいまち備前市」を目指してさまざまな取り組みを行っています。

 

1.認知症の相談窓口

2.認知症の人や家族への支援

3.認知症の人を支えたい

4.認知症かな?と思ったら

5.認知症についての普及・啓発

6.通いの場を利用する/予防(発症・進行)に取り組む

1.認知症の相談窓口

 認知症に関する相談は、かかりつけ医や専門の医療機関、地域包括支援センターで対応可能です。少しでも気になることがあれば、できるだけ早く相談しましょう。

 

(1)市役所の相談窓口:地域包括支援センター

 地域包括支援センターは高齢者の介護、福祉、健康、医療等の総合相談窓口です。お近くの地域包括支援センターへご相談ください。

  ◆市役所本庁 0869-64-1844

    担当地区/西鶴山・香登・伊部・片上・東鶴山・伊里(穂浪以外)

  ◆東サブセンター (日生総合支所内) 0869-72-1240 

    担当地区/日生・穂浪

  ◆北サブセンター(総合保健施設(吉永病院併設)内)  0869-84-9114 

    担当地区/吉永・三石

   地域包括支援センター チラシ [PDFファイル/145KB]

 

(2)もの忘れ相談会

 もの忘れ等が気になる人やその家族等が受けることができる、認知症専門医と認知症地域支援推進員による個別相談です。「病院を受診するべきか迷っている」「家族の物忘れが増えてきて心配」。そんな時はお気軽にご相談ください。

 対象者: 物忘れが気になる人、認知症の疑いのある人や家族等

 日 時: 年2回程度開催(8月頃と2月頃)

 場 所: 備前市役所

 費 用: 無料

 申 込: 電話等

 

(3)認知症初期集中支援チーム

 認知症の人や認知症の疑いのある人、その家族等に専門職が訪問して、早期から認知症に関する困りごとや心配ごとの相談を受けるチームです。

まずは地域包括支援センターにご相談ください。

認知症初期集中支援チーム チラシ [PDFファイル/254KB]

 

(4)権利擁護(成年後見制度)に関する相談窓口

 認知症などで財産の管理や日常生活に不安がある人の、人権や財産を守る制度(成年後見制度)があり、備前市では「中核機関」を設置して対応していますのでお気軽にご相談ください

  問い合わせ:地域福祉連携課地域福祉係 0869-64‐1827

 ■地域福祉連携課ホームページ

 

(5)おかやま認知症コールセンター

 認知症に関する不安や悩みの相談を受け付けています。

  問い合わせ:086-801-4165

 ■岡山県ホームページ<外部リンク>

 

(6)認知症の人と家族の会岡山県支部

 同じ悩みを持つ家族同士の情報交換ができるので、より具体的な支えになります。

  問い合わせ:086-232-6627

 ■認知症の人と家族の会岡山県支部ホームページ<外部リンク>

 

(7)おかやま若年性認知症支援センター

 若年性認知症の本人やそのご家族の支援を行う専門機関です。

  問い合わせ:086-436-7830

 ■岡山県ホームページ<外部リンク>

 

 

 

2.認知症の人や家族への支援

(1)認知症カフェ

 気軽にお茶を飲みながら、楽しく過ごすことのできるカフェを開催しています。認知症の人やご家族はもちろん、認知症に興味のある人など地域の人が気軽に集える場です。

 

名称

会場

連絡先

香登地区(西村地区)

にしむらカフェ

西村自治公民館

地域包括支援センタ ー

0869‐64‐1844

片上地区

片上オレンジカフェ

片上みらい食堂

三石地区

オレンジカフェ三石

三石公民館

日生地区

日生おしゃべりカフェ

ザ・イングリッシュクラブ

寒河おしゃべりカフェ

天gooカフェ

吉永地区

きらくカフェ

特別養護老人ホーム亀楽荘

0869‐84‐4131

 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・延期になっている場合があります。事前に各連絡先にお問い合わせください。

認知症カフェマップ [PDFファイル/980KB]

認知症カフェパンフレット [PDFファイル/710KB]

■新規カフェ立上げを応援します!

 備前市では、新たに認知症カフェを立ち上げたいという人を応援します。

 ご自宅や、店舗の一角、公民館を活用して・・・。立ち上げまで準備段階から相談に応じます。 お気軽にご相談ください。

 ※立ち上げに関する補助金の支援もあります。

 

(2)びぜんおれんじドア(本人ミーテイング)

 認知症本人や物忘れで悩んでいる本人同士が集い、日頃の思いを語り合ったり、忘れに対する普段の生活の工夫などを話し合う場です。お茶を飲みながら語り合いましょう。

本人ミーティングチラシ [PDFファイル/774KB]

 

(3)認知症介護家族の会

 認知症の方の介護をしている人や介護経験がある人が集まり、ざっくばらんに悩みや思いを語り合っています。介護の不安や苦労を共感し、工夫や心構えを話し合うなど、仲間同士で安心して思いを話せる場です。3か月に1回開催しています。

  対象者: 認知症の家族の介護をしている人や経験がある人など

  日 時:  年4回程度開催

  場 所:  総合保健施設(吉永病院併設)内

  費 用:  無料

  申 込:  電話等

 問い合わせ:地域包括支援センター北サブセンター(総合保健施設(吉永病院併設)内) 0869-84‐9114

 認知症介護家族の会 (令和3年度)[PDFファイル/255KB]

 

3.認知症の人を支えたい

(1)認知症サポーター養成講座

 認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者となる認知症サポーターを養成する講座を実施しています。認知症について学んでみませんか?

現在4,219人(令和3年3月1日時点)のサポーターが認知症の人や家族を見守っています。

  対象者: 備前市にお住いの人、備前市内の学校・職場・企業等

   時:  申し込み時に相談

  場 所: 申し込み時にご用意ください

  費 用: 無料

  申 込: 電話等

   認知症サポーター養成講座 チラシ(団体用) [PDFファイル/172KB]

 

■認知症フォローアップ講座

  認知症サポーター養成講座の受講後の人を対象に開催しています。認知症の学びをさらに深める機会となります。

 

■認知症キャラバン・メイト交流会

  認知症サポーター養成講座の講師役であるキャラバンメイトの交流会を開催しています。認知症サポーター養成講座の内容の検討のほか、市のイベント等で認知症の普及啓発活動を行っています。

 

(2)成年後見制度の基礎を学ぼう 《出前講座》

  認知症等により判断能力が低下された人が利用する成年後見制度について分かりやすくご紹介します。

    問い合わせ:地域福祉連携課地域福祉係 0869-64‐1827

 

(3)びぜん見守りネット(地域見守りネットワーク事業)

 見守る人・見守られる人を特定せず、事業活動の中で見守りをしていただける事業者を幅広く募り、見守りの輪を広げ、いつまでも住み慣れた地域で安心して生活していけるよう支援しています。

 

(4)ひとり歩き事前登録・あんしんおまもりシール

 認知症により行方不明の心配がある人の情報を事前に登録し、行方不明になることを防ぐとともに、万が一行方不明になった際の早期発見に役立てます。また登録された人の情報が読み取れるQRコードがついたシールを交付して地域ぐるみで見守りを行います。

ひとり歩き事前登録・あんしんおまもりシール

 

 

(5)認知症見守り声かけ訓練

 認知症になっても安心して暮らせるまちをめざした取り組みとして、認知症の人が徘徊(ひとり歩き)をしている場面に出会った時、どのように声をかけたらよいかを地域の皆さんと一緒に学ぶため、見守り声かけ訓練を行います。これまでに、三石、片上、寒河地区で実施しています。

 

4.認知症かな?と思ったら

◆びぜんケアパス(認知症ガイドブック)

 認知症の症状は、病気の進行により変化し、症状が変われば必要とされる対応や支援も変化します。進行状況にあわせて「いつ」「どこで」「どのような」医療・介護サービスが利用できるかをまとめたご本人・ご家族のための冊子です。

 認知症かも?!と思ったら気づきシート(P1)にチェックしたものを持って、まずはかかりつけの医師に相談しましょう。

 地域包括支援センター(本庁・東サブ・北サブ)、市内の医療機関等で配布しています。

 びぜんケアパス 表紙 [PDFファイル/584KB]

 びぜんケアパス [PDFファイル/2.49MB]

 気づきシート(P1) [PDFファイル/297KB]

5.認知症についての普及・啓発

◆認知症講演会

認知症についての正しい知識を広める取り組みとして、認知症ご本人の声を聴く講演会を開催しています。

認知症講演会(令和3年度) [PDFファイル/791KB]

令和3年度の講演会は終了しました。

 

6.通いの場を利用する/発症や進行の予防に取り組む

(1)地域の介護予防サロン、高齢者憩いの場

 地域の方との交流の場に出かけることは、体を動かすことにもつながり、認知症の進行を緩やかにすると言われています。地域の行事などにも積極的に参加しましょう。

 各地区のサロンの会場等については、地域包括支援センターにお問い合わせください。

 

(2)認知症予防教室

認知症予防・閉じこもり防止のために、参加者同士の交流を図り、脳トレなどに取り組む教室で毎月1~2回開催しています。

対 象:物忘れが心配な人、認知症初期の人等

場 所:香登地区を除く8地区で実施

費 用:無料

※各地区の教室についての詳細は、地域包括支援センターにお問い合わせください。

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