本文
自動車騒音常時監視について
環境課 保全係
自動車騒音常時監視(面的評価)について!
*平成24年度より、自動車騒音状況の常時監視に関する事務が岡山県から備前市へ移譲されました。
自動車騒音常時監視業務の概要
自動車騒音状況の常時監視は、騒音規制法第18条の規定に基づき、自動車騒音状況等を把握し自動車騒音公害防止の基礎資料となるように、道路を走行する自動車の運行に伴い発生する騒音に対して道路に面する地域全体の騒音曝露状況を継続的に把握するものです。
*常時監視とは、状況把握を継続的に行なう事を意味しており、365日24時間一刻の切れ目もなく連続して監視をするという意味ではありません。
面的評価とは
面的評価とは、幹線道路に面した地域(道路端から50メートルの範囲)において、個々の建物ごとの騒音レベルを推計し、環境基準を超過する住宅等の戸数の割合を算出する道路交通騒音の評価方法です。
自動車騒音常時監視の面的評価の結果
令和3年度の結果(調査区間等) [PDFファイル/1.73MB]
令和2年度の結果(調査区間等) [PDFファイル/1.66MB]
令和元年度の結果(調査区間等) [PDFファイル/1.38MB]
平成30年度の結果(調査区間等) [PDFファイル/2.33MB]
平成29年度の結果(調査区間等)[PDFファイル/4.8MB]
平成28年度の結果(調査区間等)[PDFファイル/3.4MB]
平成27年度の結果(調査区間等)[PDFファイル/1.8MB]
平成26年度の結果(調査区間等)[PDFファイル/2.3MB]
関連リンク
- 自動車騒音について(環境省)<外部リンク>
- 全国の自動車騒音の常時監視結果(独立行政法人 国立環境研究所)<外部リンク>