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備前焼における“冬の時代”。
売れ行き不況を打開すべく、明治維新後に鉄道土管などで既に一大産地となった常滑から土管職人を招き、備前では土管製造会社が次々と設立されました。
日本の近代化を支え、人々や陶工の生活を支えた「備前土管」は如何なるものだったのか。
江戸時代には既に製造されていた備前土管と明治以降の土管製造会社の歴史の一部を改めてここに紹介します。
令和6年1月4日(木曜日)~3月3日(日曜日) 9時〜16時30分
休館:月曜日・祝日の翌日
場所:備前市歴史民俗資料館(備前市東片上385)
このイベントの募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。
日 時:1月21日(日曜日)、2月4日(日曜日)、2月17日(土曜日) 各回午後1時半〜2時半
場 所:歴史民俗資料館 セラミックス室・企画展示室
定 員:なし(事前申込不要)