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工事の設計・積算に対しての疑義は、質問期間中に受付けます。
落札候補者決定後の申立ては受付けいたしません。
賃金等の変動に対するインフレスライド条項の適用等について[PDFファイル/441KB]
「平成28年度2月から適用する公共工事設計労務単価及び調査設計業務等の技術者基準日額」の運用に係る特例措置について[PDFファイル/185KB]
建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律、建設業法施行規則及び施工技術検定規則一部を改正する省令等により施工体制台帳の記載事項が変更となりました。
令和3年4月1日以降に入札告示、指名通知または随意契約のための見積徴取を実施する工事から使用してください。
公共工事金入設計書情報提供制度とは、情報開示制度により公共工事の金入設計書の開示を行っていましたが、情報提供申込書により申込をしていただければ、金入設計書が交付できる制度です。
交付については、平成30年11月1日の申請より岡山県電子入札共同利用システムのポータルサイトを通して交付することとしています。
中間前金払制度とは、当初の前金払(請負代金の4割に)加え、一定の要件を満たしている場合に、後期の半ばでさらに2割の前金払を行うことが出来る制度です。
なお、中間前払金の請求にあたっては保険事業会社の保証が必要です。
詳細については、下記をご覧ください。
総合評価落札方式」は、従来の価格のみによる自動落札方式とは異なり、価格と価格以外の要素(例えば、初期性能の維持、施工時の安全性や環境への影響)を総合的に評価する落札方式であり、具体的には入札者が示す価格と技術提案の内容を総合的に評価し、落札者を決定する落札方式です。
本市では平成20年12月より、総合評価落札方式を試行導入しています。詳しくは下記をご覧ください。
備前市建設工事総合評価落札方式試行要領 [PDFファイル/102KB]
建設工事の総合評価落札方式による一般競争入札制度の見直しについて [PDFファイル/162KB]