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スマホ決済

記事ID:0003715 更新日:2022年5月24日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 令和4年4月1日から、スマートフォン決済アプリケーション(アプリ)を利用して、ご自宅にいながらキャッシュレスによる市税・各種料金の納付ができるようになりました。(領収書は発行されません、ご注意ください。)

 

■対象の市税や各種料金と利用できるアプリ

市税(特別徴収分を除く)・各種料金

アプリ

市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育園保育料、住宅使用料、駐車場使用料、下水道受益者負担金、小型船舶係留施設使用料、簡易給水施設使用料

PayPay  請求書払い

LINE Pay 請求書支払い

PayB        支払秘書

水道料金、下水道使用料

PayPay      請求書払い

LINE Pay    請求書支払い

PayB

 ■対象決済アプリと利用方法

ペイペイ  ラインペイ  ペイB  支払秘書

納付書    スマホ

  1. スマートフォン(スマホ)の決済アプリを起動してください。
  2. あらかじめ、お金をチャージなどして、納付可能な状態か確認してください。
  3. スマホで納付書に印字されたコンビニ収納用バーコードを読み取ってください。※バーコード読込みができないものは、ご利用いただけません。
  4. 納付内容を確認し、「支払う」などの決済確定をおこなってください。※決済完了後の取消はできませんので、よく確認してください。
  5. 完了画面が出て、納付終了となります。

 利用方法はアプリごとに異なりますので納付方法・ポイント付与などの詳細はアプリの公式ホームページなどでご確認ください。(アプリのダウンロードや利用にかかる通信料は利用者負担になります。)

 

■取り扱いできない納付書

 ●バーコードの印字がないもの(1枚当たりの納付額が30万円を超えているものは印字がありません)

 ●納期限を過ぎているもの※1 

 ●納付書に印字された金額を変更、訂正したもの  

 ●汚れや破れがひどくバーコード読み取りができないもの

 ※1 水道料金、下水道使用料については納期限を過ぎているものも取り扱いできます。お問い合わせは、上下水道課お客様センター(66-9791までお願いします。


■利用上の注意点

 ●市から領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、市役所・金融機関・コンビニエンスストアなどにて、現金で納付してください。特に軽自動車税の領収証書〔軽自動車税納税証明書(継続検査用)〕は車検の手続きの際に必要となりますので、ご注意してください。

 ●納付後の取り消し・変更はできません。

 ●お支払い後も領収印のない納付書がお手元に残りますので、重複納付に注意してください(納付書の領収欄などに納付日を記入するなどしておいてください。)