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看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取組事項

記事ID:0009020 更新日:2020年8月3日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取組事項

看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制

・看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関する責任者

 看護部長 和田 鈴美

・看護職員の勤務状況の把握等

 勤務時間
  39.25時間(うち労働外時間 0.5時間)
 2交代のの夜勤に係る配慮
  勤務後の暦日の休日の確保、仮眠2時間を含む休憩時間の確保
 3交代の夜勤に係る配慮
  勤務後の暦日の休日の確保

・多職種からなる役割分担推進のための委員会又は会議

 開催頻度:年 1 回、参加人数:平均11名/回

・看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する計画

 計画の策定、職員に対する計画の周知

・取組事項の公開  院内掲示及びホームページ

看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する具体的な取組内容

・看護職員と他職種との業務分担
 薬剤師、リハビリ職種(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、臨床検査技師、臨床工学技士、放射線技師

・看護補助者の配置
 主として事務的業務を行う看護補助者の配置

・多様な勤務形態の導入

・妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
 院内保育所の設置、所定労働時間の短縮、他部署等への配置転換

夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理等

・夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理

 11時間以上の勤務間隔の確保
 夜勤の連続回数が2連続(2回)まで
 看護補助業務のうち5割以上が療養生活上の世話