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e-Bizen Museum <加藤忍九郎翁物語8>

記事ID:0000498 更新日:2019年12月9日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

忍九郎と三石 加藤忍九郎翁物語

三石公民館

結び

 岡長平氏は、忍九郎伝で次のように結んでいます。

 『忍九郎 翁は、いつも同族だけで仕事を始めておられる。今から考えれば、 そこに問題は大きく浮ぶが、これは、翁の生涯を支配した封建思想の根強い一家一門の 戮力協同精神(りくりょくきょうどうせいしん)の発露と受け取るべきであろう。つまり、 伝統にによる「名主気質」とでも称し、苦労も利益も一家一門で倶にし、進んでは部落を 潤し、村を幸福にする。』

 しかし、もっともっと事業意欲 旺盛でもよかったのにと我々は 追夢するばかりであります。
 ああ、しかしなんとすばらしいセンスを持った事業家であったことか、このような方を 先輩に持つ三石の方々は本当に 誇りに思っていただいていいと思います。そして後に続きましょう。

 蝋石の町、煉瓦の町、三石。

 日本の忍九郎 ありがとう。

 ※参考著書・文献
   ・岡長平著「加藤忍九郎伝」
   ・「三石町史」

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