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連携中枢都市圏

記事ID:0000309 更新日:2021年12月22日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

岡山連携中枢都市圏ビジョン~つながり、創造する。躍動!岡山都市圏~

 宣言連携中枢都市である岡山市が、岡山連携中枢都市圏の中長期的な将来像と連携協約に基づき推進する具体的取組をまとめた、「岡山連携中枢都市圏ビジョン」を策定しました。(平成29年3月)

内容は、こちらをご覧ください(岡山市HPリンクへ)。<外部リンク>

「岡山連携中枢都市圏ビジョン」素案へのご意見を募集しています。※募集は終了しました。

 平成29年度からのビジョンの取組期間の任期満了に伴い、現在「第2期岡山連携中枢都市圏ビジョン」(令和4年度から令和6年度)の策定を進めています。この度素案を作成しましたので、住民の皆様にご掲示するとともに、広くご意見を募集します。

詳細については、下記のリンク先をご覧下さい。

岡山連携中枢都市圏協約の締結をしました。

 備前市は、岡山市と10月11日、地域経済の活性化や住民サービスの維持などに協力して取り組む
「岡山連携中枢都市圏」の連携協約を締結しました。
 「岡山連携中枢都市圏」は、岡山市を中心とした8市5町で形成され、国が進める「連携中枢都市圏構想」の一環として、人口減少・少子高齢化社会にあっても経済を持続可能なものとし、住民が安心で快適な暮らしを営むことができる都市圏を形成することを目的としています。
 圏域を構成する市町は、岡山、津山、玉野、総社、備前、瀬戸内、赤磐、真庭の8市と、和気、早島、久米南、美咲、吉備中央の5町です。

岡山連携中枢都市圏協約の締結をしました。の画像1岡山連携中枢都市圏協約の締結をしました。の画像2

連携中枢都市圏の目的

 人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して
快適な暮らしを営んでいけるようにするためには、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域
の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高
 次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、一定の圏域人口を

有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成すること。

連携中枢都市圏構想推進要綱[PDFファイル/305KB]

関係する市町村

  • 岡山市
  • 津山市
  • 玉野市
  • 総社市
  • 備前市
  • 瀬戸内市
  • 赤磐市
  • 真庭市
  • 和気町
  • 早島町
  • 久米南町
  • 美咲町
  • 吉備中央町の8市5町

関係市町の人口・面積及び圏域図[PDFファイル/258KB]

岡山都市圏連携協議会

人口減少社会の中、住民が安心して住み続けられるよう、各市町が連携し活力と魅力溢れる
圏域づくりに取り組むため、関係市町の長を構成員とする「岡山都市圏連携協議会」を設置しました。

岡山都市圏連絡協議会の開催状況(岡山市HPリンク)<外部リンク>

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