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備前市立小・中学校が国際バカロレア候補校になりました

記事ID:0027326 更新日:2024年1月16日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示
 備前市立小学校10校が国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の候補校、中学校5校が中等教育プログラム(MYP)の候補校になりました。小・中学校全校がIBワールドスクールとして認定されることを目指し、トライアルを行っている段階です。IBワールドスクールは、世界160か国にある「質の高い、チャレンジに満ちた国際教育に信念を持って取り組む」という理念を共有する学校です。備前市の小・中学校全校もこのような教育に取り組むことが、児童・生徒にとって大切であると強く認識しています。
※IBの4つのプログラム、「初等教育プログラム」(PYP)、「中等教育プログラム」(MYP)、「ディプロマプログラム」(DP)、および「IBキャリア関連プログラム」(CP)を実施することができるのは、国際バカロレア機構に認定された学校のみです。なお、候補校であることは、IBワールドスクールとして認定されることを保証するものではありません。

 国際バカロレア機構およびIBプログラムの詳細については、ウェブサイト(http://www.ibo.org)をご覧ください。