※終了いたしました。令和5年わくわくワークショップ※令和6年1月17日更新

備前市内にある長縄手遺跡から縄文土器が出土していることにちなんで、粘土で縄文土器をつくります。形ができたら、縄にみたてた和紙や竹、貝がらなどで模様をつけることもできます。
※出来上がった土器は乾燥させ、後日焼成してセンターにてお渡しします。

♦とき：令和5年10月29日（日曜日）13時30分～（2時間程度）

♦講師：赤井夕希子先生（備前焼作家）

♦ところ：備前市埋蔵文化財管理センター 収蔵庫

♦対象：どなたでも（10歳以下は保護者同伴）

♦定員：15名程度（先着順※定員になり次第締切り）

♦参加費：100円（保険代含む）

♦申込期間：10月1日（日曜日）～10月15日（日曜日）

♦申込方法：電話、または下記の応募フォームにて

(1)住所、(2)氏名（フリガナ）、(3)年齢、(4)連絡先

をお伝えください。

↓↓申し込み応募フォームはこちら↓↓

http://logoform.jp/f/s29Ow＜外部リンク＞