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1月31日(水)、吉永中学校1年生と備前緑陽高校健康福祉系列2年生が地域交流を目的に親睦を深めました。
レクリエーションでは、お互いの緊張をほぐした後、視覚障がい者への理解と介助についての講演を聞き、参加者全員でブラインドサッカーを体験しました。
アイマスクをつけてボールを操るのは難しく、体験を通じて障がい者への理解を深め、誰もが住みやすい地域を築いていくことの大切さを学びました。