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作文・高校生部門

記事ID:0009980 更新日:2020年10月28日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

作文高校生 備前市内の高校生(1年生~3年生)から、計146点の作品が提出されました。

 たくさん応募いただきまして、ありがとうございました。

 入賞者8人に対し、表彰状を授与いたしました。

 

 市長賞を受賞された近藤胡桃さんに、ご自身が書いた作文を朗読していただきました。

 
題名 学校学年 氏名
市長賞 「田舎として」 [PDFファイル/423KB] 備前緑陽高校2年 近藤 胡桃
田舎だからこその地域の温かさ、心を穏やかにする大自然を利用して、田舎の住みたい人、環境の良いところで子育てをしたい人などの一部の層を狙う。(お店や交通の便の改善も必要)
市議会議長賞 「魅力的な備前市」 [PDFファイル/411KB] 備前緑陽高校2年 白髭 実咲
交通の便を増やす。就職場所を増やす。子どもからお年寄りのどの年代もみんながなかよくできるように交流会などを開く。備前市に住んでいる人が交流し、考え「備前市はいいところだから是非来てほしいと」改善していくべき。
市教育長賞 「備前市の魅力から考える備前市の未来像」
[PDFファイル/439KB]
備前緑陽高校2年 石原 大夢
備前市の魅力である「自然豊か」、「人柄がよい」、「備前市ならではの伝統や歴史」を活かしつつ、交通、経済などの利便性への向上を目指す。
優秀賞 「備前市について」 [PDFファイル/410KB] 備前緑陽高校2年 奥田 愛梨
たくさんの人たちが参加する祭りの際、無料駐車場でなく、有料(1台100円など)とする。無くなった祭りの復活。アルファ備前などを利用して冷暖房完備の休憩スペース(電車の待ち時間が長いので)。日生にマリンスポーツや海上アスレッチックをつくってはどうか。星がよく見えるこの町が時の流れに流されない備前市でもあってほしい。
優秀賞 「未来の備前市が発展するために」
[PDFファイル/410KB]
備前緑陽高校2年 講崎 香月
整備しきれていない自然の整備(学校や地域のホ(読み不明)ランティアを募る。ホ(読み不明)ランティアホ(読み不明)イントの付与)。空き家(古民)を活用した田舎暮らしをすすめる。これらの小さなことを積み重ねて、「住みやすく美しい備前市へ」
優秀賞 「私に出来る事」 [PDFファイル/439KB] 備前緑陽高校2年 田中 陽菜
アルファ備前を高校生の課題とし、おばけ屋敷を開き社会貢献する。単発のイベントに頼らず、いつ来てもあるような観光地をつくる。私は生徒会長に立候補し、まずは緑陽高校を活性化し、変えていくことが備前市を変えていく第一歩となると考える。
優秀賞 「未来の備前市」 [PDFファイル/401KB] 備前緑陽高校2年 成田 里菜
備前焼を多く使った町並み、海の近くに大きな観光地をつくる。若者に人気が出そうな備前市のシンボルになるような観光場所をつくる。(アスレチック、インスタ映えするスポット(お花畑等)、しょうゆソフト等のスイーツ等の案内)
優秀賞 「私が思う未来の備前市」 [PDFファイル/453KB] 備前緑陽高校2年 薮井 明優花
備前市には八塔寺の田園風景、備前焼き等の観光名所が点在しているが、もっと知名度を上げるため、一年を通じて観光客を呼ぶことができる日生を全国区の観光名所にして備前市の活性化を計りたい。日生に観光リゾートホテルをつくることにより、観光客が増え、働く場ができ、住む人が増え、交通の便も改善する。空き家を古民家風店舗として利用。活気に溢れ「住む人がやっぱりここはいいなとずっと住み続けていこうと思う。」こと。

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