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吉永病院-リハビリテーション科

記事ID:0008182 更新日:2020年9月29日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

『リハビリテーション治療』をご希望の方へ

 

 治療を希望される方は、各診療科の医師による診察を受診して下さい。

 

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リハビリテーション科の概要

当院は人口約34,000人の岡山県備前市北東部に位置し、
診療科目19科からなる地域医療の中核的機能を担う病院です。
その一翼を担う部門として、急性期、維持期を問わず、
主治医がリハビリテーションを必要と診断された方々に対して対応しています。

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施設基準 疾患別リハビリテーション施設基準(2020年3月1日現在)

 

脳血管疾患等

リハビリテーション料( ll )

運動器

リハビリテーション料( l )

呼吸器 

リハビリテーション料( l )

心大血管疾患

リハビリテーション料( ll )

がん患者

リハビリテーション料

集団

コミュニケーション療法料

 

 

スタッフの紹介(令和2(2020)年4月1日現在)

理学療法士(PT)9名(含パート1名)、作業療法士(OT)3名(含パート1名)、
言語聴覚士(ST)2名からなり、その他診療補助を担うリハビリテーション助手2名が
在籍しています。
なお、医療保険(入院・外来)部門と介護保険(デイケア・訪問リハビリテーション)部門に
主たる専従従事者を配置しています。

主な学会認定資格保持者のみ掲載

理学療法士長

川淵 正明

日本理学療法士協会 認定理学療法士( 介護予防領域 )

3学会合同呼吸療法認定士

認知症ケア学会 認定 認知症ケア上級専門士

副理学療法士長

荻野 整

3学会合同呼吸療法認定士

日本理学療法士協会 認定理学療法士( 運動器 )

主任言語聴覚士

寺地 幸喜

日本言語聴覚士協会 認定言語聴覚士( 摂食・嚥下障害領域 )

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 認定士 

理学療法士

小野 晋也

日本理学療法士協会 認定理学療法士( 運動器 )

日本心臓リハビリテーション学会 心臓リハビリテーション指導士

3学会合同呼吸療法認定士

理学療法士

中田 康裕

日本理学療法士協会 認定理学療法士( 運動器 )

3学会合同呼吸療法認定士

理学療法士

中村 允紀

3学会合同呼吸療法認定士

理学療法士

野面 泰之

3学会合同呼吸療法認定士

理学療法士

松岡 宏樹

日本理学療法士協会 認定理学療法士( 運動器 )

3学会合同呼吸療法認定士

 

治療期間

厚生労働省の診療報酬点数表に定められている疾患別の算定上限日数です。

(発症、受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日 

運動器疾患・心大血管疾患150、呼吸器疾患90日まで)

起算日よりそれぞれの算定日数上限を超える場合は、主治医および

療法士とご相談ください。

 

介護保険認定を受けられている方は通所及び訪問リハビリテーションでの治療となります。

 

頻度

主治医が判断します。

外来は毎日~月1回程度まで

尚、介護保険でリハビリサービスを受けられている方は対象外です。

入院は原則として平日。ただし、状態に応じて頻度を変更します。

 

訓練時間

月 ~ 金曜日

午前 8:30 ~ 午後 17:15 

(受付は午後17:00時まで) 

 

土曜日 】 入院(一部対応中) 外来(物理療法のみ)

 午前 8:30 ~ 午後 12:00  

※入院患者さまのリハビリテーションは状況により提供させていただきます。

 

休診 】 

土曜日午後、日曜日、祝日、年末年始です。

 

場所

 1階 リハビリテーション科 各訓練室

 3階 病棟 

   ※必要に応じて、屋外にて歩行練習する場合もあります。

 

訪問指導

住宅改修や福祉用具の相談はリハビリテーション科のスタッフにて実施しています。

尚、入院中に、ご自宅に戻られる予定の患者様が円滑に在宅生活を送れる様に

帰宅先へ訪問させて頂き、家屋内外の状況把握、住宅改修の提案、福祉用具の選定、

動作指導・生活指導等を行います。

必要に応じてケアマネージャーや在宅スタッフ(訪問看護師など)、施工業者等、

同席する中で、在宅復帰に向けての連絡調整・申し送りを行います。

 

その他

備前保健所東備支所、備前市や和気町の地域包括支援センター等を代表とする

各種行政機関や医療・福祉関連機関、患者会等を含めて、

身近な地域のネットワーク連携サービスを提供していきます。

 

外来のリハビリテーションについて

外来のリハビリテーションでは

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怪我のあと、入院治療のあと、加齢により体力が落ちてしまいます。

体力の低下は日常生活で怪我や病気を患う可能性が高くなります。

外来のリハビリでは、日常生活で困っている内容をお聞きして、効果的な運動療法を行い、

体力の改善ができるように努めています。

また、怪我や病気の予防にもつなげていくことを大切にしています。

 

【介護保険認定を受けられた方は】

  通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション等を受けてください。

     かかりつけ医、ケアマネージャー、市町村介護保険課にご相談下さい。

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心臓リハビリテーション

【対象疾患】

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【目的】

心臓疾患で体力に不安がある方に運動を提供し、体力の向上を図ります。

病気との付き合い方を体得していただき、自宅での生活をサポートします。

-

 

~ 病気と付き合うために必要なこと ~

服薬管理を適切にする

・塩分や水分の過剰摂取を避ける

適度な運動をして体力を維持する

・風邪や肺炎の予防につとめる

 

【運動療法の進め方】

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as

 

ご来院の際には血圧と体重を測定し、心電図を装着します。

準備体操をして体温を上げてから、運動をしていきます。

その日の状態を確認しながら、運動量の調整をしていきます。

運動後の血圧を測定し、整理体操をして終了となります。

 

※ 動きやすい服装水分補給のための水をご持参ください。

 

【ご自宅での生活が重要です】

心臓疾患は再び悪化することもあります。自宅に帰られてからは、通院していただき、

体調の確認や運動の継続をしていくことが悪化の予防になりますので、一緒に運動を

していきましょう。

 

小児外来リハビリテーションについて

小児のリハビリテーションでは、

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dg

lm

 

〇理学・作業療法(PT・OT)

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〇言語聴覚療法(ST)

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個別訓練室内での様子

 

 
基礎学習課題 工作課題
あ あ
細かい作業課題 学習支援(国語:読解課題)
あ あ

 

入院中のリハビリテーションについて

入院中のリハビリテーションでは

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高齢である程、治療期間が長引く程、入院中の体力低下が生じます。

入院早期から体を動かすことで、体力低下を最小限に抑えることができます。

一度落ちた体力を戻すのはとても大変ですので早めに運動を行っていくことが大切と考えています。

体力があると

・治療が順調に進みます。

・早く退院ができます。

・再び入院する可能性が低くなります。

また、退院後の生活を見据えて、日常生活で必要となる動作(立ち座り、歩く、ものを運ぶ、洗濯物を干す等)の練習も行い、不安の軽減に努めています。

 

☆リハビリテーションの様子

入院中は患者様の身体の状態に合わせて、病室、病棟の廊下やランチルーム、1階のリハビリテーション室でリハビリを行います。

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トイレ動作や入浴動作などの日常生活が困難な場合は、病棟にあるトイレや浴室にて練習を行います。

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訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションでは

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理学療法士・作業療法士などがご自宅に訪問し、必要なリハビリテーションを行う事で、心身機能の維持・回復・向上をはかり、日常生活の自立をお手伝いするサービスです。

また、環境調整等にもアドバイスさせていただきます。

訪問リハビリ

☆サービスの内容

理学・作業療法などによって心身機能の回復をはかり、ADL(基本的な日常生活動作能力)の自立性を促します。

●その他 住環境整備(住宅改修、福祉用具利用・選択)の助言
     介助指導・介護相談、ご利用者・ご家族様の精神的サポート

●訪問リハビリを利用できる時間  平日 9:00 ~ 17:00(要相談)

●対象:備前市・和気町在住の方に限らせていただきます。

医療関係者・学生の方へ

当院は地域医療の中核的機能を担う病院としてその役割を担っています。リハビリテーション部門も様々な疾患を対象にリハビリテーション治療を行なっています。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

 

診療記録業務
病棟カルテを用いて患者様の病状、検査結果を随時把握し、評価、訓練の実施を行います。今後も、予約・実施記録・統計など効率的な業務管理を行っていきます。

地域連携
現在、脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携パスが運用されていますが、当院も参画して、患者様のリハビリテーションがスムーズに継続できるようにしていこうと計画しています。

チーム医療
週に30分頻度で医師、看護師、介護職員、ケアマネージャー、社会福祉士、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等各職種が情報を共有し治療の方針を話し合います。尚、脳外科医師による病棟回診・フィルムカンファレンスにも参加しています。

学術活動
各職能団体の全国・県・地区レベルの学会参加や発表することにより、専門職として常に研鑽を積み、リハビリテーション医療の発展に努めています。また、東備地区の理学療法士と定期的な情報交換および勉強会も行っています。

職場内教育
院内外の勉強会や研修会を通じて、専門的知識を深めています。

臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来のリハビリ専門職を育てています。養成校からの希望を踏まえ、各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人及び専門職としてふさわしい基礎能力が身に着くことを目標としています。

 

ご不明な点は下記までご連絡下さい。

備前市国民健康保険市立吉永病院 リハビリテーション科

実習総責任者 理学療法士 川淵 正明     

TEL:0869-84-2120(代表)

問い合わせ時間は、平日(9:00~17:00)です。

 

事前訪問時にある質問とその答えを掲載しますので、参考にして下さい。

 

Q1.実習前の学習について

A)事前訪問時に各実習担当者より指導された事項に対して、学習されていれば  よいかと思います。また、臨床実習を経験された方であれば、前回、実習時に指摘された事を指導されないように前準備しておいて下さい。

 

Q2.実習を受けるにあたり、連絡はどこにしたらいいか?

A)実習開始1週間前までに実習指導者あてに電話連絡を頂き、打ち合わせをさせて頂いた方が良いかと思います。

 

3実習時間は

A)8:30~17:15の週休2日体制を原則とします。但し、業務時間内では指導時間が制約される場合や院内の研修会、勉強会等に出席される場合は任意となります(強制ではありません)。

 

4.訓練記録や患者様情報について

A)実習生が書く患者様の訓練記録については各部門別に行っておりますので詳細は実習指導者へ確認の上、指導に従って下さい。

また、メモ帳や実習ノートには、個人情報保護法により患者様を特定できる情報(姓名、呼び名、イニシャル、住所、勤務先、病院名、病院所在地、入院年月日、ID番号、生年月日など)は絶対に記録しないようにして下さい。

尚、これら患者様を特定できる情報は、リハビリテーション部外へ絶対に持ち出さないで下さい。患者様を特定できる情報の紛失、および流出が判明した場合、実習指導者に報告してください。また、家族からの患者様の状態に関する問い合わせについても、即答せず実習指導者の元で行うようにして下さい。

 

5.評価報告書・デイリーノートの提出

A)評価報告書・デイリーノートの提出は、実習指導者の指示に従って下さい。

実習ノートは前日分を実習指導者に提出して下さい。(8:30までに)

 

6.蔵書の利用

A)スタッフルームにはスタッフの私有蔵書とリハ部蔵書があります。私有蔵書の閲覧、貸借を行う場合は、必ずその所有者の許可を得て下さい。また、リハ部蔵書の閲覧は実習指導者の許可の下で行なってください、基本的に貸借や大量のコピーは認めません。

 

7.コピーについて

A)コピーの必要な場合(抄読会、症例報告など)は、実習指導者へ報告して承諾後に院外で行って下さい。私用のコピーについては認めません。

 

8.携帯電話について

A)携帯電話を持っている場合は院内では電源を切っておいて下さい。緊急を要する場合は実習指導者に相談して下さい。

 

9.身だしなみについて

A)実習中の服装は、学校で指定された実習着で結構です。 履物については原則シューズとします。色は原色や華美なものは避けて下さい。 アンダーウェアは白とします。女性で肌色は許可します。靴下も白とします。プリントTシャツは禁止です。実習着の上に羽織るカーディガン等は白、黒、紺、灰色のいずれかにして下さい。

また、登院時の服装は、常識の範囲で結構です。スーツの必要はありませんが、不快感を与えない清潔かつ健康的な身だしなみになるように努めて下さい。その他として、特にだらしない、あるいはまとまっていない頭髪や無精ひげは禁止です。 長い爪、アクセサリーなどについても同様です。実習を行うにあたり不適切と判断した場合には、初日に指導させていただく場合もあります。

 

10.喫煙について

A)当院は、敷地内禁煙です。実習時間内の喫煙は認めません。喫煙の事実が認められた場合、直ちに実習を中止します。

 

11.食堂の利用

A)昼食場所は、院内の職員食堂を利用して下さい。個人購入したものでも構いませんが、事前に申し込みをすれば、職員と同様の給食を食べることも可能ですので、事前に実習指導者に相談してください。

 

12.登院および欠席時の対応について

A)自宅より実習地までの往復は、原則として公共交通機関のみの利用とします。自動車での登院は認めていません。自己責任にて交通事故等がないよう十分に気をつけて下さい。

尚、公共交通機関の遅れなどにより遅刻する場合は、駅で遅延証明書をもらってきて下さい。体調不良等の理由により欠席する場合は、8時15分までに実習指導者へ連絡して下さい。 TEL:0869-84-2120(代表)

 

13.関連書類

A)学生持参の書類について、署名、捺印の必要のある物は、事前に実習指導者に提出して下さい。

 

14.持ち物等

A)特に当院指定の持ち物はありません。ゴニオメータやメジャー等必要と思われるものは各自で持ってきていただいてもかまいませんが、病院で管理することはできません。体調不良などで病院を受診することが考えられるため保険証を必ずお持ち下さい。貴重品は各自で管理して下さい。

 

Q15.どのような疾患が多いか?

A)急性期、回復期、維持期いずれのステージでも関わります。 脳卒中、脳外傷、脳腫瘍などに加え、心疾患、消化器外科・内科疾患、血液内科疾患、神経内科疾患などが1~2割。整形外科疾患(骨・関節疾患、脊椎・脊髄疾患、切断、末梢神経損傷など)5割。その他2~3割は、呼吸器疾患です。

 

Q16.併設施設や手術見学は可能か?

A)時期やタイミングによりますが、概ね可能です。

 

Q17.何症例ぐらい担当するのか?

A)参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)を導入し学生の技術や理解度に合わせて実習を行う予定です。そのため症例数は未定ですが、出来るだけ多くの症例を経験していただこうと考えております。