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行政評価市民委員会H29
行政評価市民委員会
備前市では、備前市まちづくり基本条例第17条第1項の規定に基づき
- 仕事の成果やコストの情報を説明する責任の一層の向上
- 職員の意識改革と政策形成能力の向上
- 効率的・効果的な行政運営
- 総合計画の進捗管理
を目的として行政評価を導入しています。
また、同条第2項の規定に基づき備前市行政評価市民委員会条例を制定し、平成26年から備前市行政評価市民委員会を設置しています。
平成29年度備前市行政評価市民委員会報告書[PDFファイル/348KB]
平成29年9月22日 第1回行政評価市民委員会
評価対象施策の選定
平成29年度に評価を行うのは、次の6施策です。
- コミュニティの育成と地域活動の推進
- 移住と定住の推進
- 安全でおいしい水の安定供給
- 公共交通の確保
- 河川改修・砂防施設整備
- 秩序ある土地利用と良好な市街地の形成
各所属長等が作成した施策評価シート等について年度内に2施策ずつ3回にわけて市民委員による外部評価を実施します。
評価項目は、次の5項目です。
- 成果指標の妥当性
- 事務事業の適当性
- 施策の有効性
- 進行年度の取組内容
- 翌年度の取組目標
平成29年10月31日 第2回行政評価市民委員会
(1) コミュニティの育成と地域活動の推進 | 一部適正ではない評価がある |
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(2) 移住と定住の推進 | 一部適正ではない評価がある |
平成30年12月25日 第3回行政評価市民委員会
(3) 安全でおいしい水の安定供給 | 概ね適正な評価が行われている |
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(4) 公共交通の確保 | 一部適正ではない評価がある |
平成30年1月9日 第4回行政評価市民委員会
(5) 河川改修・砂防施設整備 | 一部適正ではない評価がある |
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(6) 秩序ある土地利用と良好な市街地の形成 | 一部適正ではない評価がある |