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第3次備前市総合計画
第3次総合計画(基本構想:令和3年度から令和12年度)
1.計画策定の趣旨
人口の減少・少子高齢化の進展、それに伴う地域活力の低下、そして新型コロナウイルス感染症への対応などの社会潮流の変化をとらえ、より社会の実情や市民ニーズに即した、持続可能なまちづくりを推進するため、策定しました。
2.計画の特徴
計画の策定にあたって、続可能なまちづくりを目指した計画とするため、⑴正確な現状把握、⑵市民参画、⑶実効性の担保の3つを重視しています。
人口減少対策と東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保することを目的とした地方創生の考え方に沿って策定した備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2期)を包含しています。
3.計画の構成と期間
本市の将来像や基本戦略などを示した「基本構想」とそれを達成するために必要となる取組を示した「基本計画」の2部構成です。
計画期間は、「基本構想」を令和3年度から12年度までの10年間とし、「基本計画」を前期4年、後期4年の8年間としています。
4.計画書
概要版
<概要版>第3次備前市総合計画・第2期備前市総合戦略 [PDFファイル/3.49MB]
全体版
第3次備前市総合計画・第2期備前市総合戦略 [PDFファイル/10.9MB]
分割版
策定経緯
アンケート
高校生会議
市民会議
令和2年8~10月、市民会議を開催
審議会
パブリックコメント・議会
・令和3年9月、市議会承認
デザイン・印刷
・令和4年1月、印刷製本完成
過去の計画