ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 新型コロナウイルスワクチン対策 > 新型コロナワクチンの副反応

本文

新型コロナワクチンの副反応

記事ID:0012840 更新日:2022年2月7日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

新型コロナワクチン接種後の副反応について

 一般的にワクチン接種後には、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。治療を要したり、障害が残るほどの副反応は、極めて稀ではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。

 新型コロナワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、100万人に11人程度と報告されています。日本での接種では、ワクチン接種後15~30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

 起こるかもしれない症状(被接種者の10%以上に起こったもの)

  ファイザー社のワクチンは、筋肉内注射のため、痛みや腫れなどの軽い副反応は頻繁に現れますが、通常、数日以内に回復します。必要に応じて解熱鎮痛剤を服用するなど、しばらく様子をみてください。

主な副反応症状の発言状況
症状 発現割合 発現時期 持続時間
痛み 84.3% 接種当日 約2日
腫れ 10.6%
下痢 15.5% 接種翌日 約1日
筋肉痛 37.9%
関節痛 23.7%
頭痛 55.1%
疲労 62.9%
寒気 32.4%
発熱 14.8%

出典:海外第1/2/3相試験(C4591001試験)及び国内第1/2相試験(C4591005試験)

 新型コロナワクチンは、2回接種を受ける必要があります。これらの副反応の多くは、1回目の接種よりも2回目の接種時に高い頻度で認められました。副反応が生じるのは、免疫反応のあらわれと考えられ、きちんと免疫ができている証拠ともいえます。

関連記事

首相官邸・厚生労働省 新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと<外部リンク>

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)<外部リンク>

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

 ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチン接種後に、ごくまれに10代・20代男性で心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。

 詳しくは、厚生労働省ホームページをご参照ください。

新型コロナワクチンQ&A ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。<外部リンク>(厚生労働省ホームページ)

接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。

 制度の利用を希望する場合は、備前市新型コロナウイルスワクチン対策課(0869-64-1820)までお電話ください。

※救済制度の内容については、厚生労働省のホームページをご参照ください。

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)