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新型コロナワクチンの副反応

記事ID:0012840 更新日:2021年4月30日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

新型コロナワクチン接種後の副反応について

 一般的にワクチン接種後には、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。治療を要したり、障害が残るほどの副反応は、極めて稀ではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。

 新型コロナワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、100万人に11人程度と報告されています。日本での接種では、ワクチン接種後15~30分経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

 起こるかもしれない症状(被接種者の10%以上に起こったもの)

  ファイザー社のワクチンは、筋肉内注射のため、痛みや腫れなどの軽い副反応は頻繁に現れますが、通常、数日以内に回復します。必要に応じて解熱鎮痛剤を服用するなど、しばらく様子をみてください。

主な副反応症状の発言状況
症状 発現割合 発現時期 持続時間
痛み 84.3% 接種当日 約2日
腫れ 10.6%
下痢 15.5% 接種翌日 約1日
筋肉痛 37.9%
関節痛 23.7%
頭痛 55.1%
疲労 62.9%
寒気 32.4%
発熱 14.8%

出典:海外第1/2/3相試験(C4591001試験)及び国内第1/2相試験(C4591005試験)

 新型コロナワクチンは、2回接種を受ける必要があります。これらの副反応の多くは、1回目の接種よりも2回目の接種時に高い頻度で認められました。副反応が生じるのは、免疫反応のあらわれと考えられ、きちんと免疫ができている証拠ともいえます。

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