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住宅関連補助事業

記事ID:0004290 更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

市内に移住・定住すること等を目的とされる方に対して、備前市の画像
様々な補助制度があります。

家を建てられた方、購入された方など、補助対象の要件についての確認は、下記の各事業名からご確認いただくか、お電話(0869-64-2225)でお問い合わせください。

また、空き家に関する補助制度もありますので、ご確認ください。

備前市へ移住・定住される方は、必ずご確認ください!

事業名 補助金額
若年者新築住宅補助事業 この新築住宅に10年以上定住する50歳未満の方で、補助対象経費(新築建築費用、建売購入費用)の10分の1以内で100万円を上限
若年者家賃補助事業

「若年夫婦世帯家賃補助事業」は令和2年度で終了しました。
令和3年度からは新たに「若年者家賃補助事業」を開始しています。

新規に民間賃貸住宅の所有者と賃貸契約を締結する50歳未満の方で、家賃(共益費、管理費及び駐車場利用料を除く)から住宅手当を差し引いた額の2分の1(千円未満の端数は切り捨て)で月額3万円を上限
※詳細は左記ページからご確認ください。

空家活用促進補助事業 この空き家に10年以上定住する方で、補助対象経費(空家購入費及び空家購入に伴う土地購入費【住宅用地のみ】)の10分の1以内で50万円を上限
空き家片づけ応援補助事業 空き家情報バンク登録している方、または購入した方で、補助対象経費(家財道具等の搬出や処分等費用)の3分の2以内で20万円を上限
空家等除却支援事業補助金 老朽化した空家等の除却を行う方(補助対象となる空き家の確認等については、要事前相談)で、補助対象経費(除却費用等)の3分の2以内で50万円を上限
住宅リフォーム事業費補助事業

本市に住民登録し居住している方、またはリフォーム完了後、住民票を登録し居住する方で、補助対象工事の10分の1以内で、上限は要件によって変わります

★空き家情報についてはこちら