当院神経内科の外来診療は、第1・3・5週の土曜日の午前です。 患者さんは、パーキンソン病、脳血管障害などのほか、不眠症、鬱状態の方も多く通われています。これは、岡山県ではいままで精神科医が神経疾患を診ていたという事情もあるためでしょう。 神経内科で扱う一番頻度の高い疾患は、脳梗塞、脳出血のような脳血管障害です。 脳梗塞の治療は最近だいぶ進歩しましたので、脳卒中患者はなるべく早期に専門医による治療を開始することが肝心です。 パーキンソン病や小脳性失調症、筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患は、近年遺伝子の異常が解明されつつあります。頭痛、めまいも神経内科にて治療します。 また痴呆症は精神科または神経内科で扱います。 当院神経内科では、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、神経筋疾患などの神経変性疾患の診断・治療に力を入れたいと思います。 不随意運動、歩行障害、しびれ、脱力など、神経系の器質的疾患が疑われる患者さんはどうぞ神経内科へご紹介いただければ幸いです。 |