当院の給食業務は平成23年4月より、給食委託会社「シダックスフードサービス株式会社」に委託しています。 現在、病院の管理栄養士1名(内、健康運動指導士1名)、シダックスフードサービスの管理栄養士1名、栄養士2名、調理師5名、調理補助員7名が栄養科に属しています。(その他、さつき苑にも管理栄養士1名が配属されています。)
当院厨房で作った給食は、備前病院、外来透析、さつき苑、さつき苑デイケア、職員、院内保育所に提供しています。 当院ではカレーライス、寿司などが人気メニューです。 お正月、ひな祭り、七夕、土用の丑の日など季節を感じられる行事食の提供を心がけています。 入院中の食事は管理栄養士の考えた献立に基づいて作られています。 糖尿病患者さんには、エネルギー調整された食事に慣れていただくこと、高血圧患者さんには薄味に慣れていただくことなどが重要です。ご自宅に帰られても、ここでの食事を続けていただくことが目的です。
また、低栄養患者さんや、抗がん剤等で喫食量の低下した患者さんに対しては個別に嗜好調査を行い、一人ひとりに合わせた食事作りを心がけています。 食べることは病気を治すうえで、大変重要なことですので、食物アレルギーなどをもたれている方には違う食材を使用したり、嚥下障害などのある方には、状態に合わせて食品を選択し、召し上がりやすいサイズにカットしたり、とろみをつけて対応しています。 入院中のお食事や、退院されてからのお食事について、心配なことがありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。
栄養科では、患者さんの栄養相談を行っています。 糖尿病、高脂血症、透析などさまざまな病気の患者さんに対して、管理栄養士が個別で栄養指導を行っています。また、2ヶ月に1度、コメディカルと連携し、集団食事指導(糖尿病)も行っています。
たとえば、糖尿病患者さんに対して、どうやってご自宅でエネルギー調整をするかや、食材選びの方法についてお話をさせていただいています。 当院には平成7年より、活動を続けている糖尿病患者友の会「なぎさ会」があります。 当会では、糖尿病講演会、散策、料理教室、栄養教室、体操教室、親睦会などさまざまな活動を行っています。 当会は備前病院以外にかかっている患者さんにも参加していただけますので、お気軽にお問い合わせください。随時、入会を受け付けています。
 ★なぎさ会の詳細はこちら
★シダックスフードサービスのホームページはこちら
 |