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 井田跡-せいでんあと-(高画質)  市指定史跡
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 【井田跡】  市指定史跡

明治10年10月建立
所在地:備前市穂浪 井田(いた)
総費用:165円23銭(当時としては、大変高価でした。)
大きさ:高さ3m、幅1m30cm、厚さ50cm
伊里川の堤防を切って現在の場所へ運び込み、石工もこの場で一字一句彫る作業をしました。

井田(せいでん)は・・・
備前藩主池田光政が中国周時代(紀元前1,100年頃)の土地制度とされる井田法(せいでんほう)を現実に再現したもので、このように古代中国の土地制度を具体的にあらわしたものは他に例がない、大変めずらしいものです。
 寛文6年(1666年)に光政が津田永忠に命じ、寛文11年に上井田が完成しました。さらに貞享元年(1684年)から元禄初年(1688年ごろ)にかけて、その南に下井田が造成されました。
 井田(せいでん)の模型は、井田開田300年記念として井田を後世に残すため、井田地区の方々によって作られました。
●この井田模型は三名園といわれる岡山後楽園にも造られており、現在も「お田植祭」などが行われています。


  【井田法】
 中国周時代(紀元前1,100年頃)に行われた田制です。
一里(約650m)四方を9等分して中央の1区を公田とし、周囲の八区を八家に分かち八家共同で公田を耕して、その収穫を租税として納めていました。 実際には公田の2割を宅地などに使用し、公田のうち8割を八家で負担したため、租税の負担率は10%となっていました。


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