■地震はなぜ起こる? 地球の中は、地表に近いほうから、プレート(地殻)、マントル、核(外殻、内殻)の3つの層からなっています。地球の表面をおおっている何枚ものプレートは、その下にあるマントルが対流(核の熱によって、温められて上に上がり、冷えた所は下がる)する動きに引きずられて、年に数cmぐらい動いています。プレートがぶつかり合う所では伸びや縮みなどのひずみが生じ、そのひずみが限界に達したときに起こる破壊によって地震が生じます。

■マグニチュードと震度の違い 地震のエネルギーの大きさ(規模)をマグニチュード、各地域での地震の揺れの大きさを震度といいます。同じワット数の電球でも距離が遠くなればなるほど明るさが徐々に弱くなるように、一般的にマグニチュードが大きくても、震源が遠い場合や深い場合は震度が小さく、逆にマグニチュードが小さくても、震源が近い場合や浅い場合は震度が大きくなります。

■地震に関する情報とは? - 震度速報・津波予報
地震発生から約2分以内に震度3以上を観測した地域名がテレビ等で「震度速報」として発表されます。津波予想される時は、震度速報に続いて発表されます。 - 地震情報
震源位置、規模、震度3以上の地点を発表します。 - 各地の震度に関する情報
震源、規模及び各地の震度1以上の震度観測点を発表します。
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