■ 21世紀環境共生型住宅
本年5月、備前市は、環境省が公募した「21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業」の対象自治体として選定されました。「21世紀環境共生型住宅」(以後、「エコハウス」という)とは、家庭部門からの二酸化炭素排出量を中長期的に削減していくために、建設、居住、建て替えのライフサイクルに渡って環境負荷が少なく、快適な暮らしを実現する住宅のことを言います。
この事業では、国の支援により、ライフサイクル全体で環境負荷低減が可能な住宅設計手法を活用したエコハウスのモデルハウスを整備し、それを活用した住宅環境対策に関する普及活動を展開していきます。これにより、地域の工務店や造園施工者のエコハウスに対する知識や技術を高め、地域におけるエコハウスの普及体制を強化するとともに、市民にエコハウスのメリット等を直接体験してもらうことによって、エコハウスに関する知識・経験の向上と需要を創出していくことを目的です。
備前市は、瀬戸内に位置し、温暖で日射量の多く、更に森林が多く薪を生産しており、豊富な地域の自然エネルギーを有する地域です。本地域の特色を活かし、予定地周辺の気候風土や自然資源、まちづくりの文化等の自然的・社会的条件を踏まえた「地域性」と「持続可能性」を両立した戸建住宅を建築し、住宅の新たな未来を指し示すことで、市民が持続的で安全な生活を営める地域づくりを促進していきます。
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※ 問い合わせ先
| 環境課 保全係 | 電話 0869-64-1822(直通) |