平成6年に事業がスタートして16年、悲願である本土までの架橋が、今、やっとすぐそこまで来ています。
■経緯
島の方々にとって、この橋は本土に暮らす人々と同様の、安全で安心した生活を送るために必要なものです。 長い間、通勤・通学・通院に海が荒れると、定期船が欠航となることから、頭島のみなさんが、積年の夢を実現するため、昭和62年から架橋預金『月500円』を始め、国がその熱意を認め、離島振興法に基づき、生活道路として平成6年に事業を採択しました。 平成16年11月に鹿久居島と頭島を結ぶ頭島大橋(L=300m)が完成し、平成19年3月には第1期事業区間(L=2,519m)が供用開始しました。 平成18年から本土と鹿久居島を結ぶ日生大橋(仮称)を含む第2期事業に着手しています。 ■進捗状況 起点となる国道250号の交差点整備を実施し、鹿久居島の島内道路整備を進めています。
 |  | 国道250号線 | 鹿久居島道路 |
平成22年3月には市議会の承認をいただき、本土と鹿久居島を結ぶ日生大橋(仮称)建設工事の請負契約を締結しました。今後は、平成27年3月末完成を目指し工事を進めていきます。 |