平成6年に事業がスタートして15年、悲願である本土までの架橋が、今、やっとすぐそこまで来ています。
■経緯
頭島、鹿久居島(約500人)のみなさんが、長年、通勤、通学、通院に海が荒れれば、定期便が欠航となることから積年の夢を実現すべく架橋預金「月500円」を始め、国がその熱意を認め、『離島振興法』に基づき、生活道路として,平成6年度より第1期事業として、鹿久居島から頭島までの2.5kmに着手し、平成16年11月に頭島大橋(L=300m)が完成し鹿久居島と頭島が結ばれ、平成19年3月には第1期工事が完了し、延長L=2.5kmが供用開始しました。
平成16年11月に完成の『頭島大橋』
■進捗状況
国では引き続き、第2期工事の必要性を認め、平成18年度に鹿久居島から本土(L=1.9km)への事業採択を決定し、同年より第2期事業に着手いたしました。 本土〜鹿久居島間の日生大橋(仮称)の形式は「3径間エクストラドーズド橋+PC3径間連続箱桁橋」と決定いたしました。 事業につきましては、平成26年度完成予定にて、現在橋梁の詳細設計を行っております。 また道路工事につきましては、本土側(国道250号)と鹿久居島側でそれぞれ工事を行っております。 事業費につきましては、コスト縮減等に努め、建設促進を図ってまいりますので、ぜひ、この事業について市民皆様のご理解とご協力を心からお願いします。 |