備前市 上下水道部 水道課
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現在位置:備前市TOPから部署一覧の中の水道課の中の東日本大震災 -岡山県備前市-
 
  東日本大震災の被災地に職員派遣をしました。



・平成23年3月11日に発生した東日本大震災(マグニチュード9.0)の被災地であ
 る仙台市で本課職員2名が救援活動(3月23日から3月29日まで)をしました。

・活動内容

  応急給水 ・・・ 地震の影響により水道水の供給が不可能な地域へ、
                       水車で飲料水を届けること。

・活動実績(現地での活動は24日〜27日の4日間)

  給水量   ・・・     20m3 (1日約 5m3 を給水。4日間の合計値)
  給水世帯 ・・・ 約1,000世帯
    宮城県内の被災状況
 
           給水活動中の状況(午前7時〜午後8時)

  救援活動について。                                 

 まず、東日本大震災で被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

 本市においては、本課が第一陣として、被災地に現地入りし、水道水(ライフライン)の確保に努め、その後、下水道課、総務課、介護福祉課等々、被災地へ現地入りしています。今後とも可能な限り救援活動に尽力して行きます。

  災害時に役立つ便利アイテム。                     

 ここでは、救援活動に派遣された職員の体験談をもとに、あると便利な防災アイテムをご紹介します。
 飲料水用タンク編
 災害時には、水道水の送水緊急停止や、水道管の破損で水道水の供給が止まる可能性があります。
 そうした時に役立つのが、飲料水用のポリタンクです。
 救援活動中にも、お鍋やペットボトル等を持参された事例がありましたが、それぞれに問題点があります。
   ・お鍋などの密閉出来ないもの
     ・密閉出来ないものは、雑菌等の混入の恐れがあります。

   ・ペットボトル等
     ・ペットボトルであれば、雑菌等の混入の恐れはありませんが、給水時には、ペットボトルの飲み口
          が小さいので、給水が大変です。

 そこで、ポリタンクをお勧めするのですが、青色や赤色のポリタンクは主に灯油等の燃料用のポリタンクに
 なります。飲料水専用のポリタンクが別に売ってありますので、こちらの購入をお勧めします。
  ※主にホームセンター等で取引されています。(お問い合わせは、ホームセンター等へお願いします。)
  ※飲料用のポリタンクには、水道と同じく蛇口(コック)がついているのが特徴です。

                       飲料用ポリタンク(例)
 

  蛇口部拡大写真

  災害時等の応急給水について。                    

 ・水道課では、災害等に備え、応急給水車を配備しています。災害等での急な断水時に出動します。
   
  現在、水道課が所有する給水タンクは、アルミ製並びにポリエチレン製1,000リットルタンクが計3基
  ポリエチレン製500リットルタンク8基を配備しています。(合計11基 7,000リットル)

   下記写真は、アルミ製給水タンク容量 = 1,000リットル ( 約80世帯分 4人家族で 3リットル/人で計算 )
 ・応急給水の状況
 ・応急給水の給水装置について
・給水器具については、ペットボトル等にも給水出来るように、注水口
 の形状を工夫しています。これにより、スムーズな給水活動が行え
 るようにしています。








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