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 | 任意予防接種(未成年) |
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★小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種について
小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む、ワクチン同時接種後の死亡が報告されため、両ワクチンの接種を厚生労働省の方針により3月4日から一時見合わせを行っていました。 3月24日厚生労働省で、医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会の合同会合が開催され、その審議の結果、「直接的な明確な死亡との因果関係は認められない」ということになりました。 そこで、平成23年4月1日(金)から接種が再開されました。 詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの安全性の評価結果について
小児用肺炎球菌ワクチン 及びヒブワクチンの安全性の評価結果について(PDF260kb)
★子宮頸がん予防ワクチンについて
●中学1年生〜高校1年生相当年齢(平成7年4月2日〜平成11年4月1日生)の方へ ワクチン量の供給が確保されたため、7月20日から、順次ワクチンが接種できるようになりました。
●高校2年生相当年齢(平成6年4月2日〜平成7年4月1日生)の方へ ※ワクチンの供給不足により1回目の接種ができなかった人 平成23年9月末までに1回目接種をされた人は、平成24年3月31日まで助成対象となります。
●子宮頸がん4価ワクチン(ガーダシル)が平成23年9月15日から公費助成の対象になります。
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備前市では、平成23年1月から、以下の任意予防接種について費用の助成を行っています。
・子宮頸がん予防ワクチン ・ヒブワクチン ・小児用肺炎球菌ワクチン
予防接種法で義務付けられた「定期の予防接種」ではなく、保護者の希望による任意の予防接種です。副作用が起こる可能性もありますので、効果・副作用を十分ご理解のうえ、保護者の判断で接種されるようお願いします。
【対象者・接種方法など】 ⇒ 下の表参照 予診票(兼同意書)は協力医療機関にあります。なお下記にも予診票を置いています。
備前市保健課健康係(備前保健センター2階) 日生・吉永総合支所窓口管理課 総合保健施設(吉永 ※市立吉永病院併設)
【協力医療機関】 ⇒ 個別予防接種医療機関一覧
【接種を避けた方がいい人】 以下の人は予防接種を受けるのに不適当なので、医師とご相談ください。 1.発熱している人
2.重篤な急性疾患にかかっている人
3.各ワクチンの種類により、 1)子宮頸がん予防ワクチン 子宮頸がん予防ワクチンの成分に対して過敏症を起こしたことがある人 妊婦または妊娠の可能性のある人 2)ヒブワクチン ヒブワクチンの成分または破傷風トキソイドによってアナフィラキシー※を 起こしたことがある人 3)小児用肺炎球菌ワクチン 小児用肺炎球菌ワクチンの成分またはジフテリアトキソイドによって アナフィラキシーを起こしたことがある人
4.その他 予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師に診断された人
※アナフィラキシー…アレルギー反応の一つで、アレルゲンによって蕁麻疹や 呼吸困難、喘鳴、浮腫、腹痛、嘔吐などの症状を起こす。
【接種を注意した方がよい人】 以下の人は予防接種を受けるのに注意が必要なので、医師とご相談ください。
子宮頸がん予防 ワクチン | ヒブワクチン | 小児用肺炎球菌 ワクチン | | 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気、発育障害など基礎疾患のある人 | | 予防接種後、2日以内に発熱した人 | 予防接種後、2日以内に発熱した人、及び全身性発疹等 のアレルギーを疑う症状があった人 | | 過去にけいれんの既往がある人 | 過去に免疫不全の診断がなされている人、及び近親者に先天性免疫不全症 の人がいる人 | | 血小板減少症や凝固障害のある人 | 本剤の成分または破傷風 トキソイドに対してアレルギーの恐れがある人 | 本剤の成分またはジフテリア トキソイドに対してアレルギーの恐れがある人 | 妊婦または妊娠している 可能性のある人 | ― | ― |
【他の予防接種との関係】 1.任意予防接種を受ける前に 原則として 生ワクチンを接種した人は接種した日から27日以上、 不活化ワクチンまたはトキソイドの接種を受けた人は6日以上 間隔をあけること ※生ワクチン…BCG、ポリオ(経口)、麻疹、風疹、MR(麻疹・風疹)など 不活化ワクチン…三種混合、二種混合、インフルエンザ、日本脳炎 A型・B型肝炎、ヒブ、肺炎球菌等
2.三種混合ワクチンとヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンを同時に同一の 被接種者に対して行う同時接種については、医師とご相談ください。 |
<子宮頸がん予防ワクチン> | ◆子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン) |
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| 対象者 | 市内に住民票を有する中学1年生〜高校1年生に相当する女子 | | 接種回数 | 筋肉注射: 3回 (サーバリックス:2回目は初回から1ヵ月後、3回目は初回から6ヵ月後 ガーダシル:2回目は初回から2ヶ月後、3回目は初回から6ヵ月後) | | 接種料金 | 無料 (※1回接種料 15,720円の3回分を助成します。) | | 助成期間 | 平成23年1月〜平成24年3月31日 ※平成23年4月に高校2年生(相当)になられた人で、ワクチン不足のために平成23年3月31日までに接種できなかった人については、平成23年9月末までに1回目の接種を開始した場合のみ、平成24年3月31日まで助成対象とします。 | | 持参品 | 1)健康保険証(住所、氏名、生年月日が確認できるもの) 2)母子健康手帳 ※初回接種の時に、医療機関から「子宮頸がん予防ワクチン接種済証」が渡されますので、2回目からはそれを必ずご持参ください。 | | 注意事項 | 保護者同伴での接種が原則です。やむを得ず同伴できない場合は、お手数ですが事前に予診票(兼同意書)を各医療機関で受け取り、接種にあたっての説明をお受けください。
注射の種類を途中で変更した場合の予防効果は確認されていません。サーバリックスやガーダシルは同じものを3回接種してください。 | | 効果 | 子宮の入口(頸部)にできるがんを「子宮頸がん」といい、20〜30歳代の女性に急増しています。 原因はヒトパピローマウイルス(HPV:Human papillomavirus、ヒト乳頭腫ウイルス)の感染といわれており、皮膚や粘膜に存在するごくありふれたウイルスです。HPVは100種類以上存在しており、接触により感染します。またHPVは体内で免疫がつくられないため、何度でも感染します。 ほとんどの女性が一生のうち1回は感染し、大半は自然に排除されますが、発がん性のあるHPV(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58型など)に感染したごく一部が数年後に「前がん状態」になり、その一部が子宮頸がんに進行します。
◎サーバリックス…HPVの「16型」「18型」による子宮頸がん及びその前駆症状。 ◎ガーダシル……HPVの「16型」「18型」による子宮頸がん及びその前駆症状と、「6型」「11型」に関する尖圭コンジローマなどの予防。
3回接種することで、予防効果が高くなります。 予防効果は約6年で、永続的ではありません。また子宮頸がんの治療効果もありません。ワクチンの接種に加え、20歳を過ぎたら子宮がん検診を受け、大切な体を守りましょう。 | | 副反応 | この予防接種は筋肉注射です。そのため、注射した部分の痛みや発赤や腫脹が時にみられますが、通常数日程度で治まります。 その他、稀に疲労感や頭痛、胃腸症状(嘔吐、下痢など)の他、失神や意識消失、きわめて稀にショックやアナフィラキシー様症状(血管浮腫、じんましん、呼吸困難など)を含むアレルギー反応が起こることがありますので、接種後30分は安静にし、まる一日は過度な運動を控えましょう。
※接種後1週間は症状に注意し、強い痛みや、痛みが長く続いている場合など気になる症状があるときは医師にご相談ください。 |
<ヒブワクチン>| ◆ヒブワクチン(ヘモフィルスb型ワクチン、Hibワクチン) |
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| 対象者 | 市内に住民票を有する2ヶ月〜5歳未満の乳幼児 | | 接種回数 | 皮下注射: 1)生後2〜7か月未満:4回(初回接種3回、追加接種1回) 4〜8週間の間隔で3回接種し、3回目の約1年後に1回接種
2)生後7〜12か月未満:3回(初回接種2回、追加接種1回) 4〜8週間の間隔で2回接種し、2回目の約1年後に1回接種
3)1歳〜5歳未満:1回 | | 接種料金 | 無料 | | 助成期間 | 平成23年1月〜平成24年3月31日 | | 持参品 | 母子健康手帳、健康保険証 | | 効果 | インフルエンザ菌b型という細菌は、感染しても大半は無症状ですが、乳幼児の中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎などの気道感染症の多くに関係し、稀に化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な全身感染症を起こします。 ヒブワクチンはインフルエンザ菌b型による感染症、特に髄膜炎(てんかん・難聴・発育障害などの後遺症を起こす割合は約25%)や敗血症、蜂巣炎、関節炎、喉頭蓋炎、肺炎及び骨髄炎などの予防効果があるとされています。 | | 副反応 | ときに、注射部位の発赤、腫脹、硬結(しこり)、疼痛。 稀にけいれん、アナフィラキシー反応、血小板減少性紫斑病など |
<小児用肺炎球菌ワクチン>| ◆小児用肺炎球菌ワクチン(7価肺炎球菌結合型ワクチン) |
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| 対象者 | 市内に住民票を有する2ヶ月〜5歳未満の乳幼児 | | 接種回数 | 皮下注射: 1)生後2〜7か月未満:4回(初回接種3回、追加接種1回) 27日以上の間隔で3回接種し、3回目から60日以上の間隔で1回接種 ※3回目の接種は生後12ヶ月未満、4回目の接種は生後12〜15ヶ月の間に行う。
2)生後7〜12か月未満:3回(初回接種2回、追加接種1回) 27日以上の間隔で2回接種し、2回目から60日以上の間隔で1回接種 ※3回目の接種は生後12ヶ月以降に行う。
3)1歳〜2歳未満:2回 60日以上の間隔で2回接種
3)2歳〜5歳未満:1回 | | 接種料金 | 無料 | | 助成期間 | 平成23年1月〜平成24年3月31日 | | 持参品 | 母子健康手帳、健康保険証 | | 効果 | 肺炎球菌は90種類以上あり、数割の子どもの鼻の奥にいます。大半は無症状ですが、ときに細菌性髄膜炎、敗血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎という病気を起こします。初期症状はかぜ症状と同じで区別はつきません。 肺炎球菌性髄膜炎になった場合、死亡する割合と後遺症(水頭症、難聴、精神発達遅滞など)を起こす割合を合わせると、40%近くになると言われています。 このワクチンは、特に重症になりやすい血清型4,6B,9V,14,18C,19F,23Fの肺炎球菌による重い感染症の予防に効果があるとされています。 | | 副作用 | ときに、注射部位の発赤、腫脹、疼痛、発熱など。 稀に白血球数増加、けいれん、血小板減少性紫斑病、発疹など |

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