備前市探検隊



備前焼Q&A


質問
原材料の土はどこでとるんですか?
回答
田んぼを2〜4mくらい掘ると30cmから1mくらいの厚さの粘土層があり、これを「ヒヨセ」と呼んでいる。原材料の土は、このヒヨセに邑久郡長船町磯上の黒土をまぜて作るが、作品の種類、作家の好みでヒヨセに山土をまぜて使うこともあるんじゃ

質問
ヒヨセはふつうの土と、どうちがうのですか?
回答
ヒヨセは、100万年以上も前に熊山(備前市の近くの山)から流れ出たものなのじゃ。きめが細かくねばり気もあり、ふつうの土よりも、ねっとりしているんじゃ。また鉄分(たいへん小さな鉄の粉)を多くふくんでいるのじゃ。

質問
どうして掘った土を1年も雨や風にさらすのですか?
回答
すぐ使うと傷ができやすく、雨風にさらしておく期間が長いほど使いやすくなり、焼き上がりも良くなるんじゃ。

質問
材料が作られるまでは、どのくらいの月日がかかるのですか?
回答
土を掘ってから、使えるようになるまで最低でも1年かかるぞ(よりよい作品にしようと思えば3年もかかるんじゃ)。

質問
備前焼に使う土は、よくねれるまでには、どのくらい時間がかかりますか?
回答
だいたい300回ねれば良いんじゃ。



 このページの上へ
 前ページに戻る | 次のページへ 
 
 
備前市役所 〒705-8602 岡山県備前市東片上126番地 / 電話 0869-64-3301(代表)
ご意見・お問い合わせ
 
Copyright(c) 2005 Bizen City All rights reserved.