備前市地域情報化計画
 用語集
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 備前市情報化計画 用語集 
用語集

 ブロードバンド
  ブロードバンドという言葉は、「ブロード(broad=広い)」「バンド (band=帯域)」という意味になります。通信をする際は、帯域を使って情報の交換を行っており、その帯域が広いほど、より高速な通信を行うことができます。この計画書の中でのブロードバンドとは、インターネットを利用するときのADSLやケーブルTV、光ファイバーによるインターネット接続などの「高速なインターネット接続サービス」を指します。
 反対の意味として、ナローバンドという言葉があり、「ナロー(narrow=狭い)」「バンド(band=帯域)」という意味になります。ナローバンドとしては、アナログ電話回線、ISDNなどがあげられます。
 WAN(Wide Area Network)
 LANより広い範囲で遠隔地にあるコンピュータ・ネットワーク(LAN)を回線網を使って接続している広域的なネットワーク。
 霞ヶ関WAN・・国の省庁を相互に接続したネットワーク
 LGWAN・・・地方自治体(LG(Local Government))のネットワークを相互に接続した総合行政ネットワーク
 LAN(Local Area Network)
 企業内、同一建物内ネットワークなど比較的狭い地域に限られたエリア内のコンピュータのネットワーク。
 庁内LAN・・・備前市役所に設置された各施設のネットワーク
 リージョナルウェブ構想
 岡山県では、情報ハイウェイと市町村役場を高速回線で接続し、その市町村役場に、市町村の地域内全ての公共機関、企業、医療機関、福祉機関、公民館、学校、図書館、農協や商工会が接続して情報ハイウェイに乗り入れ、地域を覆う情報網の形成を目指している。このような地域を覆う情報網のことを、世界を覆うインターネット情報網であるWorld Wide Webに対比してリージョナルウェブ(地域情報網=Regional Web)と呼んでいる。
 リアルタイム
 この計画の中でのリアルタイムとは、インターネットを利用してのライブ放送技術。生中継のような形で映像や音声を、専用のサーバで配信する。
 ビデオオンデマンド
 ユーザが、必要な映像を観たいときにいつでも見ることができるサービス。
例えば、TV放送では、ユーザの状況に関係なく一方的に放送されるが、VODを利用するとユーザは、いつでも見たいものを鑑賞することができる。
インターネットを利用した放送のための映像技術として注目されている。
 DSL
 Asymmetric Digital Subscriber Lineの略。従来の電話線を使って、専用モデム経由で高速なデータ伝送を行うデジタル技術の一つ。
 CATV(Cable TV)
  地上波によるテレビの放送ではなく、同軸のケーブルを利用することによって接続した限定地域に対して、サービスを提供するテレビ放送。
 地上デジタル放送
 現在、一般的に見ているテレビ放送は、地上波のアナログ放送です。現在、地上波については、アナログからデジタルへの変更が国により進められており、地上波のアナログ放送は現段階では、平成23年7月24日までとなっています。
 光ファイバー
 光を伝送するために作られたガラス繊維でできたケーブルのこと。同軸のケーブルと比較するとデータの減衰がなく、数多くの情報を高速に通信できます。
 シン・クライアント
 端末では、画面表示と入出力だけが行われ、他の処理はサーバで行うシステムのこと。また、ハードディスク等の記録媒体などを取り除いて機能を制限した端末もシン・クライアントと呼ばれます。最近は、全国で安全上から、シン・クライアントの導入をしたりする動きが見られています。
セキュリティ対策についても、一元管理が行えるという利点があります。
 スパイウェア
 ホームページで公開されている無料のソフトウエアなどと一緒になっていることが多く、パソコンに設定するときに利用許諾を求められることが多く、パソコンを使っていても分らないように動作しているソフト。主にパソコン利用者の行動や個人情報を収集したり、外部からパソコンをコントロールできるようにする。
 アプリケーション
 ワープロや表計算、データベースなどコンピュータを使って文章や表、データベースを作るなど、それぞれの目的を実現するためのソフトウエアのこと。
 ASP(Application Service Provider)
 今回の文面でのASPというのは、アプリケーション・サービス・プロバイダと言います。 これは、インターネットが利用できるという環境を考えて、外部にある業者の会社にあるサーバやソフトを借りてシステムの運用をするサービスのことです。
 コールセンター
 電話番号で例えると「104」の自治体版。このコールセンターに電話すると、行政の各種情報や制度をコールセンターの職員が端末で調べ、親切、丁寧に教えるというものです。利用時間についても窓口時間を越えた時間設定が可能であり、住民サービスの向上という観点で導入が進んでいるシステムです。今回の計画では、コールセンター業務については民間委託を想定しています。
 SNS(Sosial Networking Service)
 ソーシャルネットワーキングサービスといいます。
 インターネット(WEB)に登場した新しい情報交換手段です。インターネット利用者は、今までは掲示板や、個人のホームページやブログで情報発信を行っていましたが、掲示板やブログ等は知らない人にも情報が伝わるため、悪質な書き込みやいやがらせなど、いろいろな問題がありました。この計画に書いたSNSとは基本的にはWEBを使います。SNSの特徴として、利用者は、その参加を希望したいサイトに参加するためには、必ずそのサイトの参加者から紹介されない限り参加できないようにするというものです。そのため、必ずサイト内にはその人の知り合いがいる(友達の友達など)という一定の安心感が与えられるものとなります。
 総務省ではこのSNSの将来需要があるのかどうかを研究するために平成17年度地方自治体での実証実験を行っています。
※ブログ・・・WEBを使って公開する日記など自分の書きたいことを綴ったWEBサイトのこと。基本的には公開して閲覧されることを目的としているので、情報発信の活動の側面もある。
 ワンスットプサービス
 市役所などにおいて複数の届出、証明書等の発行を、ひとつの窓口で一括して対応するサービスのこと。
 FTTH(Fiber To The Home)
 各家庭までの通信環境として、光ファイバーーを引き込み、高速な通信環境を構築すること。

 ラストワンマイル
 日本全国を結ぶ通信ネットワークは高速化が進んでいるが、交換局から各家庭や会社までのラストワンマイルは依然として低速で高価であることが問題になっている。そのことを言及する際に使われる

 WIMAX
 WIMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは、2003年にIEEEにより承認された新しい固定無線通信の標準規格。2〜11GHz帯を利用し、およそ50kmの範囲で、最大70Mbpsのデータ伝送を実現します。WIMAXを規格するIEEE802.16eでは、無線ネットワークのエリア内において、移動体通信に対応する企画になっています。つまり、WIMAXによって構築した無線での通信網内では、移動中でもこのサービスを利用して携帯電話やインターネットなどへの常時アクセス環境を得ることが可能となると考えられます。
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