チャレンジワーク14

 11月7〜9日にチャレンジワーク14がありました。備前中学校2年生の全員が、備前市内を中心としたいろいろな職種の事業所で3日間の職場体験をしました。何もかもが初めてで事前の打ち合わせのための電話や職場でのマナー練習から始めました。働くのは大変なことだと思いました。写真と生徒・保護者・事業所の方の感想を掲載します。

チャレンジワーク終了後の感想

 責任重大な仕事で、社会にないといけないものだと思いました。私たちが生活するためには絶対仕事はなければならないものです。金銭を稼ぐために、生きていくために、自分のために、と。私たちが必要としている仕事、スーパー、学校、テレビetc...がなくなれば私たちはたぶん生き抜くことは難しいでしょう。つまり、私たちの生活は多くの人に支えられているのだと思いました。

 まだ未成年なので「働く」ということができるのは、とても貴重な体験になりました。今回を通じ、社会の厳しさを学びました。何度かは、働いてみたいと思っていましたが実際やってみるとなかなか大変です。自分が社会人になって、働くことになった時には今回の経験を生かしていきたいです。

 僕がチャレンジワークで行った時は店が忙しいときだったので店の中に緊張感ありました。なので、自分のちょっとしたミスの許されない感じがし、仕事をていねいにしようと思いました。

 チャレンジワークをするまでは仕事は勉強なんかより楽しくて楽だとおもっていました。でも今回のチャレンジワークをすることによって仕事がこんなにきついものだというのを実感しました。それにいつも緊張感と責任感をもっていなければならないという事もいなければならないという事も学びました。いざとなって頼りになるのは自分自身の体と経験だと痛感しました。

保護者の方の感想

 3日間でしたが、言葉使い、態度、気を使ったようで、毎日、疲れているようでした。しかし、さまざまな活動を体験させてもらい、自分なりに楽しく学習させてもらったようです。社会に接して、自分の身だしなみ、一言一言がどういうように受け取られるか、第一印象がどうだったか、結果はどうだったか等を考えながら、どの程度自分でできていたかを評価することで自分に足りていた物と、不足していたものを見つけて欲しいです。それも自分のためになっていくと思います。

 立ちっぱなしの仕事だったらしく、さすがに疲れたようでしたが、良い緊張感を持って3日間過ごせたようです。初めて、仕事を実際に体感させて頂いて、大人扱いされたような嬉しさもあったと思います。真面目に一生懸命やる、自分の良さが、確認できたようです。ずっとそんな気持ちを持ち続けて生きていってほしいです。あまり細かいこちは話せないのですがお店の方に色々教えて頂いて、感謝しています。

 初日は、さすがに、気疲れと慣れない作業で帰るなりグーグーねむり込んでしまいました。2日目、3日目と職場の雰囲気や作業にも慣れ与えられた仕事をこなし責任感や充実感を味わえたのでは、ないでしょうか。それにしてもいい経験させて頂きました。仕事のこと、将来のこと家族で話をするきっかけになればいいなあと思っています。無事終わり、ホッとしています。

事業所の方の感想

 3日間、積極的に根気強く頑張ってくれました。お客様への挨拶もしっかり大きな声でできました。特に2日目の店外入口の窓掃除は脚立に上っての作業であり大変疲れたと思いますが、最後まで頑張り通してくれました。仕事に頑張っておられるお父さんの苦労、お父さんへの感謝の気持ちを持ってくれたらという思いも込めて少しお話しました。今の素直さを失わず、より前向きに積極的に何事へもチャレンジして頑張り通して下さい。大変お疲れ様でした。ありがとう!!

 1日目はとてもはりきっていて、実際仕事をしてみてとても楽しかったのですが、2日目や3日目にもなると、疲れがたまっているせいか、休憩が長くあって欲しいと思い始めました。それでも毎日頑張っている店員の人達を見ていると、やる気が起きてきました。継続というのはとても大変だと改めて思いました。それは勉強や部活でも同じことが言えると思います。続けることで身につき、何かを発見できるんだなあと思いました。「継続は力なり!」この言葉を忘れずに、これからの部活や勉強を頑張っていきたいです。

 外から見ただけでは、わからないような仕事も多くあり、「大変だなぁ」改めて思いました。「市役所」と聞くと、机に向かって仕事をする。という意識が強かったんですがそんなことはなく、市民の人たちと協力し合ったり、ふれ合ったりということも多くあったので驚きました。デスクに向かっているときは、真剣で市民の人やほかの人と話すときはずっと笑顔でやさしく接していたので、切り替えが早いなぁと思いました。市民課の生活安全係では、動き回ることが多かったので大変だったしいつもそれをしている職員さんはもっと大変なんだろうなぁと思いました。

制作:JRC部(濱野、木下、幸崎、小橋、八田、水野)