作詞 柴田錬三郎
作曲 野上 義臣
1
山は楽しや
ちぎる此の手に
呼べばこたえる
飛んでいきたい
ソレ鶴山よいとこよ
梨山畠
雲の影
こだまになって
鶴山村へ
イヤセ
2
海はうれしや
通う汽船の
帰るつばめの
飛んでいきたい
ソレ鶴山よいとこよ
瀬戸内海よ
波まくら
翼になって
鶴山村へ
イヤセ
3
空ははれたよ
結ぶ峠で
歌う音頭の
飛んでいきたい
ソレ鶴山よいとこよ
鶴海と佐山
高らかに
歌声聞けば
鶴山村へ
イヤセ
昭和26年、邑久郡鶴山小学校(当時馬場廉郎校長)が郷土出身の直木賞作家、柴田錬三郎氏に、郷土のために何か書いてほしいと依頼して書いてくださったのが、『鶴山音頭』で、その当時木野武教諭が赴任してこられ、このままにしておくのはおしいと思い、友人の野上義臣氏(当時桑田中学校教諭)に作曲をお願いしてこの曲ができあがりました。