e-Bizenミュージアム
備前市世代ふれあい交流事業

《e-Bizenミュージアム》

 皆さん、自分が生まれ育ったわが町のことをご存じですか。?
わが町の建物、文化、先覚者たちのことをよく知っていますか。?

 私たちは、わが町を次世代に語り継ぐための材料(わが町の誇り)をどれだけもっているでしょうか。
私たちの町の「誇りづくり」に、また次世代に継承するため、自分が生まれ育った地域の文化、先覚者に興味を抱き、研究し、学習してみてはどうでしょうか。

 平成14年4月から学校週休2日制となり、子供たちの地域での学習環境が問われることとなりました。
公民館では、平成14、15年度で「世代ふれあい交流事業」を実施し、各地域で昔のことを良く知っているお年寄りと子供たちが講師のもとで、ともに学習し、その成果をまとめ、冊子をつくり、またホームページを立ち上げ、これからの子どもたちが我が町を知るための「きっかけづくり」にしてもらえるよう、学習資料を作成し備前玉手箱と名付けました。


 それぞれの地区が行った学習内容は、物語風にまとめてみました。
ほとんど素人の集まりで、研究期間も少なく、現存する資料も少なかったため、十分なまとめにはなっていないと思います。編集するうえで、大変難産だったものもあり、また史実と異なるものもあるかと思いますが、学習形態・学習内容を十分考慮していただき、その内容についてご理解いただきますとともに、より充実させていくため更なるこ意見・ご指導をいただければ幸いと考えております。
 最後に、この事業を推進するにあたり講師となっていただいた方々、参考にさせていただいた多くの文献・書籍に携わった方々に心から御礼申し上げます。

・西鶴山地区  宇野圓三郎(備前市福田出身で砂防工事の先駆者)
・東鶴山地区  鶴海出身の作家・柴田錬三郎
・伊里地区   世界遺産登録を目指して署名の募集を始めた“閑谷学校"と学校ゆかり
          の人々
・片上地区   戦国武将・浦上氏ゆかりの城(毎年片上地区で実施している「城山まつり」
          にちなんで)
・伊部地区   郷土伊部と備前焼の発展に尽くした文人医師 佐藤陶崖
・三石地区   蝋石、煉瓦、地場産業発展の基礎を築いた事業家 加藤忍九郎
・香登地区   香登を支えたマイスター(職人さんの桶、樽づくり)

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